【PPL-1】DAY22-24

2020年9月17日

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こんにちは。あざらしです。久しぶりにシューティングをしたくなり、友人にシューティングレンジに連れて行ってもらいました。

フィールドはデトロイト中心部に近い場所にありました。グアムやサイパンと違い、銃に対する安全知識があるのが前提？なのか、誓約書を記載した後に結構ラフに銃と弾を渡され、「いってらっしゃい」と見送られました。

また驚いたのは、駐車場から室内レンジまで皆腰にピストルをぶら下げたまま歩き回っていたことです。ある意味全員が武器を所有しているので安全なのでしょう。

私も9㎜FMJ弾　50発/15USD　ｘ３箱　購入し、 Sig Sauer P226という、日本の警察でも採用されている銃をレンタルし射撃練習しました。グリップも持ちやすく反動も扱いやすいのでお勧めです。

さて今回はDAY22~24までを記載します。

DAY22

　以前記載した内容と重複する部分が大半なので省略します。

Emergency procedure もインストラクターが変われば教え方も違うので、少々迷うところはありました。例としては、緊急着陸先についてです。人によって「芝生の薄い色へ」や「道路」と結構まちまちです。

まぁ時と場合によるでしょう。ありがたいことにデトロイトはモーターシティなので、メーカーの性能試験場が多々あるので緊急着陸先には困りません(笑)

あとは離着陸の練習Again。

やっとこさヨークをほぼ取られることなくフライトができるようになってきました。ここまで来るのに25時間・・・　本当に60時間で取得できるのであろうか。。。

　以前記載した内容と重複する部分が大半なので省略します。

DAY24 と被るので省略

　以前記載した内容と重複する部分が大半なので省略します。

今回は試しにログを取ったForeflightの画像を使用してみました。エアスピードも高度も記録できるので非常に有効なことに気づきました。

DAY23から24はPattern workメインで取り組みました。やっと安定したトラフィックパターンを描くことができてきた。。。

またフライト中は始終強風が吹いており、クラブやサイドスリップのいい練習になりました。

以上

次週FAA Written Testを受けに行ってきます。

また内容については別途記載します。

最後までお付き合いいただきありがとうございます。